インストール
※これはバージョン2.0.1.0以降のインストール手順です。バージョン2.0.0.0以前のインストール手順はこちらを参照ください。
まずは、ダウンロードからCosoTwの最新版のインストーラ(Zipファイル)をダウンロードしてください。
ダウンロードしたZipファイルを解凍し、解凍してできたファイルをダブルクリックするとインストールが開始されます。
※CosoTwが既にインストール済みの場合は、CosoTwを終了させてからインストールを開始してください。
※テストは十分しているつもりですが、念のため、前のバージョンのCosoTwはアンインストールしておいたほうがよいかもしれません。
バージョン2.0.0.0以前のCosoTwがインストールされている場合、下記のような画面が表示されます。
「コントロールパネル」→「プログラムのアンインストール」からインストール済みのCosoTwをアンインストールしてから、再度インストーラを起動してください。
※バージョン2.0.0.0以前のCosoTwをアンインストール後、最新のCosoTwをインストールしようとすると「インストーラーパッケージに問題があります」というメッセージが出てインストール出来ないことがあるようです。
その場合は、バージョン2.0.0.0以前のCosoTwがアンインストールされていることを確認してから、下記のフォルダを削除してから、再度、最新のCosoTwをインストールしてください。
Windows XP: C:\Documents and Settings\ユーザ名\Local Settings\Application Data\CosoTw
Windows Vista以降:C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\CosoTw
最初にソフトウェア使用許諾画面が表示されます。使用許諾条件を一応読んでから、「ソフトウェア使用許諾契約書に同意します」にチェックをいれて、インストールボタンを押してください。
インストールが開始されます。途中でUAC(ユーザアカウント制御)のメッセージが表示されますが、「許可」を選択して、インストールを続行してください。
Vidalia同梱版の場合、途中でVidaliaのインストーラが起動します。(CosoTwインストーラの裏側に隠れている場合があるようなので、インストールが途中で止まっている場合は、タスクバーを確認してみてください。)
Vidaliaをインストールする場合は、Vidaliaインストーラの指示に従ってインストールしてください。
Vidaliaをインストールしない場合は、Cancelボタンを押してください。
(Vidaliaについての詳細はVidalia連携のページを参照ください。)
インストールが完了すると下の画面が表示されます。終了ボタンを押してください。
※バージョン2.0.1.0からは、パソコン起動時にCosoTwを起動するようにしました。パソコン起動時にCosoTwを起動したくない場合は、スタートアップのCosoTwのショートカットを削除してください。