俺専用クライアント
Twitterの仕様変更で1アプリ10万Token(≒10万アカウント)までとかいう制限がつきました。本ソフトで10万とか到達し得ない夢の数字なのですが、想定外のことが起こりうるご時世なので一応対策を考えました。で、対策、思いつきました。「俺専用にすればよいじゃないか」と。
といっても、一旦世に放ったものを配信停止するのは乱暴なので、アプリごとに払い出せるkeyみたいな情報を書き換えることが出来るようにしました。
設定方法
タスクバーのアイコンを右クリックでメニュー表示、「俺専用クライアント」をクリック
「俺専用クライアント」にチェック。Twitterクライアントごとに払い出される「Consumer Key」と「Consumer Secret」をセットしてOKボタンを押す。
俺専用クライアント設定後、再度認証を行なってください。
自分専用Twitterクライアントの登録のしかた
dev.twitter.com にアクセス。twitterアカウントでログイン。
右端のアカウント名にマウスオーバーでメニューを出して「My application」をクリック
「Create a new application」ボタンをクリック。
Nameにアプリケーション名、Descriptionにアプリケーションの説明、Websiteに適当なサイトのアドレス(自分のブログとか)を入力する。
↓スクロールダウン
Developer Rules Of The Road
のYes, I agreeにチェックを入れる。
↓スクロールダウン
CAPTCHAを入力して「Create Your Twitter application」ボタンをクリック
Settingタブを選択
スクロールダウンして、Application TypeのAccessを「Read, Write and Access direct Message」に変更
Detailsタブ選択
スクロールダウンするとConsumer Key とConsumer Secretが書いてある。